8月26日(日)に佐々町にある『サンビレッジ・さざ』にて、第2回(社)長崎県理学療法士会杯少年ソフトボール大会を開催いたしました。当日は県北各地より23チームの参加を頂き、選手411名 監督・保護者約500名 スタッフ(学生含め)49名 総勢約950名での大会となりました。本大会は、2回目ではありますが、他の大会や厳しい日程状況にもかかわらず「ぜひ、この大会に参加させてほしい」という声がでる程、大変好評を頂いております。
天候にも恵まれて日差しが照りつける中、7時45分より選手入場行進が始まりました。開会式では、長崎県理学療法士会会長塩塚先生による主催者挨拶の後、6パートに分かれ予選リーグが始まりました。 |
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試合は順調に進み、選手に故障者が出る事無く、予選リーグを経て、決勝トーナメントに6チームが勝ち進みました。そしていよいよ決勝戦、小佐世保クラブと花高ドルフィンズの試合となりました。サイレンと共に試合が始まり、ウグイス嬢による選手紹介もあって、さながら甲子園を彷彿させるものとなりました。炎天下のグランドで一生懸命プレーされている選手には、本当に釘付けになりました。23チームでの白熱した試合を征し、優勝したのは小佐世保クラブでした。 |
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活動内容としては、試合をしている合間を利用し、選手ストレッチ指導と説明コーナー(障害予防・アイシング・熱中症)を行いました。選手ストレッチ指導では、選手・スタッフが一丸となって大きな声で数を数え、楽しくされている様子がうかがえました。説明コーナーでは、監督・保護者3名の参加を頂き、障害予防・アイシング・熱中症の認識と対処法についての指導説明を行いました。大変熱心に耳を傾けて聞いておられ、中には質問される方も出るほど!! 限られた時間での対応でしたが、指導者・保護者等の障害予防に対する関心が高まってきているなあと感じました。 |
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本大会の真の目的は、県士会の課題でもある低年齢層への理学療法(士)の周知である。また、選手のみならず監督・保護者等の指導者に対して、スポーツ障害および対処法の知識そして何よりもストレッチの啓発である。昨年度第1回大会時のアンケート調査では、「ストレッチをされていますか?」との質問に対して「していない」と回答されたチームは半分以上を占め、また、それ以前に「ストレッチの方法がわからない」という回答も多くありました。中学・高校と進学し、甲子園を目指す卵を潰してしまっているかもしれない今日。このような現実を目の当たりにすると、今後第3回・第4回と継続していく必要性を感じました。最後に、第2回(社)長崎県理学療法士会杯少年ソフトボール大会開催に際しまして、前日のグランド準備でのコートライン引きの指導および準備をして頂きました森迫様、並びに、前日および当日炎天下にもかかわらず、ご協力頂きましたスタッフの方々に心よりお礼感謝申し上げます。大変お疲れ様でした。
会員の皆様、今後とも地区活動へのご理解ご協力の程よろしくお願い致します。(小林) |